【H-6】HAKO NIWA|ユーフォルビア・フラナガニー “孔雀丸”
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【商品名】
HAKO NIWA|ユーフォルビア・フラナガニー “孔雀丸”
学名:Euphorbia flanaganii
和名:孔雀丸(クジャクマル)
【植物について】
中心から細長い枝を放射状に伸ばす、ユーフォルビアの仲間です。
地中には膨らんだ茎があり、そこから円筒形の枝を地面に沿うように広げます。細い枝が四方へ伸びる姿から、タコもの、メデューサヘッドと呼ばれるグループに含まれます。
枝につく葉は小さく、写真の株では枝先を中心に細い葉が確認できます。
成長すると、枝を含めた株全体が直径40cmほどまで広がることがあります。
【自生地】
南アフリカの東ケープ州から、クワズール・ナタール州南部の沿岸地域に分布します。
主な自生地はインド洋沿岸帯の草地で、砂質またはローム質の地面に生育します。
夏に雨が多く、冬にも少量の雨が降る地域です。年間を通して比較的暖かく、自生地では霜がほとんどありません。
【生育型】
自生地は夏季降雨地域で、園芸上は「夏型」として扱われます。
暖かい時期に枝を伸ばし、気温が下がる冬は生育がゆっくりになります。寒さと霜には強くありません。
【今回のHAKO NIWA】
今回はKALAHARI RED SANDを中心に使い、赤い地面と緑の枝がはっきり見える構成にしました。
株は中心に配置し、放射状に広がる枝を鉢の中だけに収めず、縁の外まで自然に伸ばしています。
枝の下や奥に天然石を配置し、地面をすべて見せるのではなく、枝と石の隙間からKALAHARI RED SANDが見えるように仕上げました。
孔雀丸の自生地と同じ土を再現したものではなく、南部アフリカの赤い大地を背景に、枝が四方へ広がる姿を見せたHAKO NIWAです。
使用したHabitat Soil
・KALAHARI RED SAND:メイン
【育て方】
日中に自然光が入る、明るい場所で管理してください。
日光を好みますが、室内や日陰で管理していた株を急に強い直射日光へ出すと、株の表面が焼けることがあります。少しずつ光に慣らしてください。
暖かい生育期は、土が乾いてから水を与えます。常に土が湿った状態になると傷みやすいため、水はけと風通しを保ってください。
冬は水やりを控え、乾燥気味に管理します。霜に当てず、強く冷え込む場所を避けてください。
【取り扱いについて】
孔雀丸を含むユーフォルビアは、傷がつくと白い樹液が出ます。
樹液は皮膚や目に刺激を与えるため、直接触れないようにしてください。植え替えや枝を傷つけた場合は手袋を使用し、子どもやペットの手が届かない場所で管理してください。
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